雑誌。とっても少ない。コミックは秋田。書籍方面では電撃文庫講談社ノベルスなど。電撃文庫は初日の動きはとってもゆっくり。
映画公開とパートワークの創刊もあるので遅まきながら平台展開し始めた藤沢周平作品。今日入荷した『蝉しぐれ』のオビは「映画二〇〇五年十月一日公開決定」だ。うーん。こういう明らかに古いオビは流通上のどこかで外されないものなのかなぁ。逆に、電撃や富士見とかは補充の分にも基本的にはオビをつけている、ということは出版社的にオビをつけておいてほしいってことなんですよねぇ?