新刊書店とBOOKOFF(二セラス力ルblogより。モノグラフ経由)

http://blog.livedoor.jp/patrasche/archives/13228296.html

新刊書店において必要なのは、お客様に情報を提供することで、
お店に来た人たちに、「こういうおもしろいのがあるけど、ドッスカ?」
という、提案をしていくこと。
それをみてお客様が情報を得て「ここに来れば、何かおもしろいものがある」
と、思ってもらい、再び足を運んでもらう。というリピートの流れ。
おもしろい本を、書店員が無数の本の中からピックアップし、大きく展開。
つまんない本でも、POPや展開の仕方で、無理矢理売っちゃうというのも
よくある話。

当たり前のことを当たり前に。