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意外なまでにコミックが多い。少年画報社、スクエニ、メディアワークス、小学館てんとう虫コミックスなど。お客様が多かったこともあって、素晴らしいくらいに時間がかかりました。『DearS（6）』（PEACH-PIT/メディアワークス）は前巻までと同じ値段なのに許されないくらい薄いです。あと、『阿佐ヶ谷Zippy（6）』（岩佐あきらこ/スクウェア・エニックス）の表紙の色は鮮やか過ぎて目がやられました。
雑誌。多い。『with』『MORE』は恒常的に付録がつくようになったのか？ 楽だったのになぁ。