今日は新しい事、でなく、遅れていた業務の挽回や溜まりつつあった注文書の処理を重点的に進めました。モノグラフさん経由で「書店への辛言」ていうのを読んで、そうだよなぁと色々考えさせられました。昔少しお勉強した『悪貨は良貨を駆逐する』というグレシャムの法則を思い出したり。この場合は悪貨=日常業務、良貨=新規業務、独創的な部分、という感じでしょうか。それはさておき、“すぐ手に入らない本はネットショップで買って"云々というのは必要に応じてどこでも(?)やってると思うし、この場合の“利益ゼロ”というのは甘い考えだと思うんだけどどうだろう? 足が出るよなぁ、普通。問題がそこにあるのではないのはわかってますが一応。