朝から棚卸のお手伝い。いつも通り意味も無く早く着いて読書。文庫『猫の地球儀(その2)幽の章』(秋山瑞人/メディアワークス)を読んでいたら164ページまで辿り着いてしまい、急ぐように先へと読み進めていきましたが「スカイウォーク」に入ったところで時間切れ。ドキドキしながら電卓叩いてました。計算は間違ってないはずだけど。
棚卸は最後の方で抜けて店に戻りました。ただ、戻った時間が際どくて、というよりは営業開始時間に間に合わず、数分遅れでオープン。シャッターを開けるとすぐに電話がかかってきて、「今日は休みですか?」って尋ねられてしまいました。申し訳ない、たぶん営業開始時間ごろにいらっしゃってたんでしょうね。


鳥インフルエンザにおけるニワトリの処分のニュースを聞くと、テンポイントのおばあちゃん(クモワカ)のようなドラマがニワトリの世界にも実はあったりするのでは?とか思ったりします。ダメですか。