『ラブロマ(1)』(とよ田みのる/講談社)

絶賛。
好きなもの。主人公2人。塚原と陽子。ギャラリーの反応。ロバの話。キリン。根岸一家。その他いろいろ。なんか、“しあわせっ”感にあふれていて、それだけで嬉しいです。4コマの連続みたいなノリ、かと思えば豪快な見開きページなど、独特のペースで話が進んでいきます。それも心地良いです。いやー、とにかく絶賛。
あとどーでもいい話。なんか、表紙の色合いが『妹は思春期(1)』っぽいかも。