『ハリポタ』、というよりは単なる雨のウェンズデイ、かも。
コミックは講談社。ちょっと、というか、思いっきり弱そうなラインアップな気がするのですが。そんな中入荷数の関係もあって『Q.E.D.―証明終了―(24)』『たま・はな(4)』が早くもピンチ。
夏開始のアニメ『僕等がいた』についてどうしようか検討中。ラッキーなことにKBS京都でも流れるらしいのでチャンスだよなぁとは思う。ちょこっとだけ気になっているのは現在アニメ放映中の『桜蘭高校ホスト部』が私が見ている限りでは男性が買っていかない点。元々そこそこ男性にも売れていたんだけど、アニメが始まってから売れてるのは女性ばかりだ。世の中の動きとしては男性にも受けているらしいからウチの売り方がよくなかったのでしょう。『僕等がいた』は男性が見ても読んでも面白いのかなぁ。

『まんがタイムファミリー 7月号』(芳文社)

ペットショップライム」(たかまつやよい)。初っ端にあの2人がゲスト登場。深く関わらないのが良い感じ。本編は結婚ネタ。ベタながら「僕たちも」っていうのも良い。「おこしやす」(久保田順子)。で、ナゾナゾの答を...「美久と久美」(水月秋良)。なにげに上手くなってる気も。特にネタの処理。絵はちょいまだまだかも。「小さな恋のものがたり」(みつはしちかこ)。5月は単行本発売の月。今年は5/25に40巻が出るらしいです。