『月刊EXILE』の問い合わせがむちゃくちゃ多いんですけど。この近辺全滅なのかなぁ。
CD。新譜が良いと売り場にも人が多くてにぎやか。自力でこのにぎやかさはまだ出せない。
ジェロだったり鼠先輩が好調だけに演歌歌謡周辺が好調。そういえば秋元順子がよく動くんだけど何かあったのかな。で、話を戻して演歌歌謡周辺が好調なわけで、この機に演歌にもっと接してもらおうと『演歌魂〜はじめての演歌〜』というコンピアルバムが発売になりました。ジェロのアルバムの発売日と当然合わしてるんですよねぇ、ビクターだし。詳細はこちら

演歌魂〜はじめての演歌〜演歌魂〜はじめての演歌〜
オムニバス

ビクターエンタテインメント 2008-06-25
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このシリーズは実は3作目。前作は「富士そば編」。詳細はこちら。引用すると

都内を中心にチェーン展開するそば屋「富士そば」。 ここでは24時間、演歌をBGMに流し続けています。いったい何故? その背景には、演歌の作詞家でもある富士そば社長、丹道夫氏の強烈な思いがあったのです…。
このCDは、一人の人間の「演歌的な生き様」に触れながら演歌を聴く、新感覚の演歌ベストアルバム。
丹社長がブックレットで初めて明かす真実…「富士そばが何故24時間営業しているのか?、そして、何故演歌なのか?」 その理由を知れば、あなたはきっと感動の涙にくれるでしょう。
そして、CDには「お楽しみかけそばクジ」を封入。当りが出たら富士そばにて、かけそば一杯無料サービス。そばを食べながら演歌の名曲を聴き、忘れかけていた日本人の心のルーツに触れる、今までに無かったコンセプトの演歌ベストアルバムです。

変な試み、大好きです。

演歌魂~富士そば編~演歌魂~富士そば編~
オムニバス

ビクターエンタテインメント 2006-12-16
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